Tiny Coffee Desk のはじまり

こんにちは。
Tiny Coffee Deskです。

私について、Tiny Coffee Desk について。

私は普段、会社員として働いております。
毎日の出勤前にはコーヒーを淹れて飲み、休日には気になるカフェへ足を運び、大切な人たちへ愛情たっぷりの1杯を提供する。

そんな日々に幸せを感じていて、またその気持ちを残していきたい。あわよくば広めていきたい。そういう気持ちからTiny Coffee Desk は生まれました。


私がコーヒーに興味をもったお話。

父が環境保全のお仕事をしており、コーヒー豆のカス(工場などから産業廃棄物として出るもの)を肥料に変えるという工場に勤務しておりました。
私が幼い頃には父のいる工場へ遊びに行く度、そのコーヒー豆のカスが肥料になる過程で発酵する独特の匂いが立ち込めていて、あまりコーヒーに対して良いイメージはありませんでした。

そして17歳の頃、私はアパレルショップでバイトをしていました。
朝そんなに早く出勤するわけでも無いのに当時は大人の真似をして缶コーヒーを買って飲んでいました。父の工場の匂いに対するイメージもあり、それが美味しいと思った事はありませんでした。

それからしばらく経ち、下北沢が好きでよく遊びに行っていたのですが、「バロンデッセ」というお店に出会います。
看板には「お砂糖を入れなくても甘いカフェラテ」とありました。
カフェラテとカフェオレの違いも分からなかった私ですが、興味本位でホットのカフェラテを注文しました。

本当に甘かったんです。

お砂糖とかそういう甘さではなく、ミルクの優しい甘さで、コーヒーが苦いとかそうじゃないとかいう話ではなく「カフェラテってこういうものなんだ」という初めてカフェラテを飲んだような気持ちになりました。
この時はじめて”本物の”カフェラテを飲んだと思いました。
(のちにこのバロンデッセでバイトさせていただく話もいつか書きたいです。すごく魅力的な方々が働いているお店です。)

お店の方に何で甘いのか聞いてみたところ、
「ミルクがいちばん甘くなる温度、60~65℃で提供しているから」
と教えてくださいました。
よく分からないけど、すごいなって思いました。
そしてよく分からないからこそすごく興味が湧きました。

それからの私は「カフェラテが甘いのか甘くないのか」だけを基準に色んなカフェへ行っていました。
その中でだんだんと「豆の産地による風味の違い」や「焙煎の深さによる違い」などお店ごとのこだわりを知っていきました。
豆にお湯を通すだけとすら思っていた1杯のコーヒーが、実はこんなにも複雑につくられていたなんて!と、日々驚きと感動の連続でした。

そしてこんなにも好奇心を満たしてくれるコーヒーがいつの間にか大好きになっていました。
それは今でも変わらず私の好奇心を満たし毎日が充実しています。

Tiny coffee desk とは。

これまでにたくさんコーヒーに携わる機会がありました。

その中でも「コーヒーのサブスクリプション」を経験した際はとても感動しました。家にいながら様々な違いのある豆を味わうことができ、また、フードペアリングなどの楽しみ方をプラスαで情報提供してくれるサービスなんてすごすぎない?と思いました。

当時、私と同じ温度感でコーヒーに対する愛情がある人は周りにおらず、且つ私は人見知り大発揮しちゃう人間なので、ひとりでおしゃれなカフェに行くことに抵抗がありました。
そんな人でも、少しだけ興味あるから試してみたいな~って、気軽におうちで楽しめる仕組みがすごく新鮮でした。

そもそもコーヒー豆ってポストに投函できるんだ~ってところから、え!組み立て式のドリッパーってどんな?!みたいな、
出来なさそうで出来る事を実現しているサービスにワクワクしました。

そして私のような、人見知りの引きこもりでもおうちの小さな机で世界のコーヒーを楽しむ姿を見せていけたらと思いました。
また、コーヒーというものを気軽に楽しんでほしくて、
真摯に向き合う!ってよりは、日々の趣味や作業の片手間にそっと寄り添うようなコーヒーでありたい(コーヒー目線になっちゃった)という気持ちから、Tiny coffee desk がはじまりました。

さいごに

つらつらと思うがままに書いてきてしまいましたが、
少しでもわたしやTiny coffee deskに親近感や愛着がうまれた方がいらっしゃれば嬉しいです。
TwitterInstagramでも日常の出来事を発信していきたいので、ぜひご覧いただけますと幸いです。

お気軽にご意見や感想もDMでお送りください!

今後ともよろしくお願いいたします。


>Tiny coffee desk

Tiny coffee desk

お仕事や作業の合間に楽しむコーヒーのような
そんな少しだけホッとする日常をお届けしたく、
日々過ごす中で感じたことや見つけたものを置いていく場所。

愛おしい毎日がもっと特別なものになるといいな。